普段利用しているガソリンスタンドに行く目的の多くは給油ではないでしょうか。
ただほとんどでサービスステーションを設置しているケースが多いだけに、洗車や車のメンテナンスにも利用できます。
例えば、走行中にくぎを踏んでしまってパンクしてしまったというとき、パンク修理もできるのです。
しかも応急的措置でなく、恒久的措置によるパンク修理だから、ほぼタイヤの寿命に近い寿命となるのがメリットです。
パンク穴を接着剤を塗ったゴムで塞ぎ、そのゴムが走行中の摩擦熱でタイヤのゴムと一体化します。
この時、穴の外側だけでなく、内側のチューブまでゴムが差し込まれますから、内側から空気が漏れる心配はありません。
処置後、外側から郷がちょっとはみ出す場合もありますが、100㎞も走れば本人以外は気づかないほどに一体化します。
ただし、一体化するまで、どこぞの誰かにいたずらされてペンチで引っこ抜かれるなんていう輩もいないとも限りませんから、駐車時はできるだけ穴が接地位置になるように止めればOKです。
お値段は各スタンドで異なりますが、一か所当たり1500円から2500円ほどになります。
作業時間は穴の発見にどのくらいかかるかは別として、発見されれば数分で終わり、その後接着剤が乾くまでやはり数分待つだけですので、応急的な修理でまたいつ空気が漏れないか心配するよりは十分にその価値ありの修理内容です。